最近の子どもは、ほとんどの公園がボール遊び禁止であるとか、ゲーム機の普及によりインドア派が多いようで、アウトドア大好き人間の私は、子ども達がちゃんと、ストレス発散できているのか心配になってしまいます。
私の子ども時代の外遊びの定番と言えば、「鬼ごっこ」「かくれんぼ」「缶けり」等がありましたが、少しおとなしめに「おままごと」もしていましたね。
設定としては、普段の何気ない生活から始まるのですが、ご主人役の男の子と奥様役の女の子の左手薬指には必ず、結婚指輪があるのです。
その指輪は、今ではあまり見られなくなった「れんげ草」やティッシュで紙縒りを作り輪にした物、他にはその当時「あやとり」等の遊びもあったせいか毛糸をぐるぐる巻いて指のサイズに合わせた物(特に赤色が多かったように思います)でした。
「おままごと」をしている子ども達が、その指輪の意味を分かって遊んでいるとは思えませんが、「赤い糸」というと、何やら意味深長な人との繋がりを示す言葉だと私は感じてしまうのです。
「赤い糸」は小指同士で繋がっていると言われ、結婚指輪とは関係がないようにも思われますが、赤色は血を、糸はつながりを表しているとなると古代エジプトの言い伝えである結婚指輪のルーツにも近いものがあるのではないでしょうか。